映画『沈黙-Silence-』見に行きました❤️ - 海外子育てブログ

映画『沈黙-Silence-』見に行きました❤️

こんにちわ、えつこです。

最近は冬なのに気温が2度とか4度とかプラスの

気温が続いているため、リド・カナールのスケートリンクも

気温上昇の為一時閉鎖しているそうです。

私にとっては初めてのカナダでの冬⛄️、昨年と比較することは

できませんが、寒いのが苦手な私は早く冬が終わって欲しいと

願うばかりです。

さて、金曜日は旦那が一日お休みを取ったので、一緒に

近所の映画館に行きました。

中は、こんな感じです。

なぜか、映画館でわたあめとか売ってます。大人しかいないの

に誰が食べるんでしょうか?まあ、それは置いておいて

今回は子供が学校に行っている間に映画を観に行こうという

ことだったので、モーニングショーに行きました。

そしたら、

映画チケット大人12.5ドル→7.5ドル

になっていました。ラッキー、映画は朝見るのがお得ですねー❤️

そして今回は日本人俳優がいっぱい出ていると言われている

こちらの

沈黙ーサイレンスー

という映画を観に行きました。

日本でもほぼ同時公開のようですね。

この映画は、遠藤周作の沈黙を原作にした映画で

マーティン・スコセッシ監督が20年前にこの小説を読んだ

時にずっと映画化したいと思っていた作品だそうです。

日本の小説がこのようにしてハリウッドで注目され映画化される

というのは実に素晴らしいことだなあと思いました。

で、作品ですが、時は1630年代の長崎、先に日本で布教活動

をしに日本に渡った実在の人物クリストヴァン・フェレイラが

棄教したというニュースがイエズス会とヨーロッパのカトリック

協会に伝わる。その知らせに納得のいかないロドリゴら

は香港よりキチジローの力を借りて長崎に潜入する。

長崎ではキリシタン禁制によりキリシタンの取り締まりが非常に

厳しくなっていた。その中で次々と自分を慕ってくれたキリスト

教徒たちが自分の目の前で惨殺されていく。

ロドリゴは、「神が存在するなら、この状況を絶対救ってくれる

はず」と信じて祈りますが、神は沈黙したまま。

最後に追い詰められ、長崎奉行様に踏み絵をするよう促された

ロドリゴは、内なる神の声を聞く。

「私は、沈黙していたのではない。いつもお前の側にいたの

だ。一緒に苦しんでいたんだ。」

「踏むがいい。私はお前たちの苦しむを背負うためにこの世に

生まれて来た。さあ踏むが良い」

ラストは、映画や原作を知らない方のために伏せておきますが、

2時間半とかなり長い映画にもかかわらず、途中中だるみもする

ことなく、俳優陣が演技が上手なのでかなり作品に引き込まれま

した。オススメなので是非映画館に観に行ってください。

日本の俳優の窪塚洋介、浅野忠信ら豪華日本の俳優陣も出演

されています。個人的には片桐はいりとイッセー尾形の演技が

めちゃくちゃ良かったですよ。

無信仰の私、この映画を通して信仰のある人たちの忍耐力、精神

性の高さに感服いたしました。

私は自分が死に直面した時あのように冷静にその瞬間を迎えるこ

とができるか自信がありません。神がこの世にいるかいないかは

別として私も旦那がキリスト教徒なのでちょっと勉強のため日曜

日の教会でも行こうかなと思いました。

Etsuko

海外生活かれこれ12年これまでフィリピン、中国、シンガポールに
在住していました。2016年8月よりカナダオンタリオ州オタワに
在住。現地情報及び現地の子育て事情、障害児子育て事情などを発信
していきます。