タイのジャズフェスティバル (TIJC)

タイジャズフェスティバルに先週の金曜日に行ってきました。実は毎年1月のこの時期になると

マヒドン音楽大学でタイジャズフェスティバル

が行われるそうで、よく行くジャズのセッションバーのお客さんに教えてもらいました。週の前半月曜日から水曜日までは、ワークショップが開催されるみたいで、そこは事前予約が必要で今回は行けなかったけど一般向けに公開されている金曜日から日曜日のワークショップに行ってきました。

マヒドン音楽大学は素敵なキャンパス

マヒドン大学は音楽だけでなく、医学などの理系学部や文系学部も有する総合大学で、英語での授業が受けれるのはありがたい。特に医学部も有名でタイで初めての国立医科大学でもあるらしい。ここのジャズ科もかなり有名

野外では学生たちのジャムセッションが行われていました。

こちらのステージではビックバンドなどの大物系の演奏が行われていました。

こちらは、キャットステージもうちょっとこじんまりとした感じのステージでジャムセッションが行われてました。一般の方も参加できたみたい。この光るタイプの猫の目がめちゃくちゃ可愛い。そしてもっと驚いたのが

大学内に森のエリアがあり川が流れてる!!

すごいすごい。素敵!!とか一人で盛り上がって自撮りをたくさん撮った。

あり得ない。なんだこの光景は、しかも桟橋、デッキみたいになってる部分では夕方から出店が出ていた。

すごいです、ここ。こちらは別アングルの写真

なんかミニ嵐山って感じがするのは私だけだろうか?そしてこの川を臨むようにして建てられてるレストランがとても素敵だった。

高級レストランのような川沿いレストラン

本当にお洒落。。。。私お洒落なもの大好き。だからジャズが好きになったのも音楽ではなくジャズ弾いてるお洒落みたいな感じから入った。。だから筋金入りのジャズマンからみたら私のジャズを好きになった理由は随分と薄っぺらく、軽薄なものに映るかもしれない。

なんだろう、この南国チックなカフェは。。しかもここ大学ですから。

店内には、ピアノが置いてあって川も見渡せてとてもリラックスできた。こちらが今回頼んだチキンライス

薬味もたくさん載せてあって素敵でしょう?これで多分200バーツくらいだった。この景色とこの高級感あふれるレストランで安い。しかも一人でワークショップの空き時間に食事してたら、憧れのこの人にあった。

Holger Marjamaaというピアニスト

さんで、ジャズの教本を書いていて、昔はよくサックスの有名なプレイヤーのChad LBさんと演奏してた人。私この教則本購入してたから、隣にいたHolgerさんに勇気を出して話しかけてみたよ。これはもしやあなたですよね?みたいな。。そしたら『そうそう』みたいな反応が返ってきた。

一緒に写真撮っても良い?と言ったら良いよーと答えてくれて嬉しかった。一生の思い出です。こんな風にこのタイジャズフェスティバル普通にキャンパス歩いてるだけで有名なミュージシャンに遭遇します(マジで)ちなみにチケット代デイパス1200バーツ(4800円)

3日間チケット3000バーツ(1万5000円)

で購入できてしまいます。かなりお得ですよー。夜まで入れるし。ちなみにこちらが、夜の会場

先ほどの川沿いかレストランからも行けます。今年はカシオペアとかドニーマッキャスリンのバンドとか先ほどのホルガーマルジャマーさんとかもこのステージで演奏してました。

ワークショップは何人かのワークショップに出たけどドニーマッキャスリーのが一番良かった。今までモヤモヤしていたアドリブの弾き方とかわかりやすく解説してくれたので、ちょっとだけ今までの問題がスッキリしたような感覚になりました。

演奏も前衛的で本当にかっこよかったなあ。本当は3日間いきたかったけど、うちは子供が障害児がいてあまり家をあけれないから結局後の2日間は行けなかったけど、このワークショップに少し参加出来て良かったです。そしてこのワークショップでお会いした日本から来た53歳の方にすごく影響を受けました。彼は早期退職して今年からこの大学に願書出して今結果待ちだそうですが、なんか勇気をもらいました。何事も挑戦するのは遅くないかも。私も音大に行きたいなあ、誰か援助してくれないかな?なんてそんな妄想をしていました。とにかくこちらのジャズフェスは街中からはタクシーで1時間半かかるけど本当にコスパも良いしクオリティーも良いので是非是非タイに来たら行って欲しい。

 

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