革製品で有名な『Malinang』さんのファイナルセールに行ってきた

こんにちわ。実は今回私の大好きなウォレットバックを制作してくれたMalinangさんがオーナーの体調の都合で閉店することになり、先週その閉店セールの予約をしようとメールしたのに、予約出来ずまさかのキャンセル待ちに。しかもインスタの告知を見たら、なんとキャンセル待ち500人と出ていた。でもでも忘れた頃に一昨日突然夜遅くに連絡があり、キャンセルが2名でましたと言うことで急遽行ってくることになりました。

Malinangファイナルセール

私の会は10時から11時までだったけど、すでにたくさんの人が並んでいた。でも早く並んでいても会場に入れる順番は整理券の番号順で、私はもちろんキャンセル待ちで入ったので、一番最後に呼ばれて会場に入った。

会場すごい人だった。。。。しかもウォレットインバック3つ買うと一個当たり1200バーツのところ1000バーツになりしかもコインケースついてくるとか組み合わせで購入するとかなりお安く変えた。

私のもう一つのお気に入りのウォレットバックもたくさん。色々な色味があるからもう一つ欲しくなる。でも実は半年前に先代の茶色のウォレットバックのファスナーが壊れバッグの角のところも針金みたいなのが出てきて使い込んで愛用していたが泣く泣く2代目を購入したけど、今回

ウォレットバック値段2600バーツから1600バーツに値下げ

されていてショック。この日に買いたかった。その他にも

ウォレットインバック各種あって、新型から旧型まで可愛いデザインが盛りだくさんだった。

全部素敵だったけどお金は有限。娘と一緒に行ったけど結局厳選して3点のみ購入。10時30分からは、隣の会場で傷あり品とか試作品を売るコーナーを見学。なんと私の大好きなウォレットバックが200バーツから800バーツになってる、かなり目立つところに傷はあるものの本当に安かったので即決で購入した。

今回購入した戦利品たち

全部可愛かった。

本当はこのピンクのバック欲しかったけど、予算が足りず。今回は断念。。。でも最後にオーナーさんとお話できて嬉しかった。

進行性の病を抱えてらっしゃるみたいだけれどもそれでも明るく気丈に振る舞っていらして私で良ければ力になりたいと思った。私も含めうちは家族全員が障害者ファミリーという希少な家庭。これからも何か私で力になれることがあれば微力ながらも力になりたいなあと思ってる。

 

 

 

コメント