多分歌う為に生まれてきた娘Etta Jamesの『At Last』を熱唱

こんにちわ、悦子です。今日は我が家の次女のことについて書こうと思います。実はうちの次女は歌を歌うのが好きでもう暇さえあれば所構わずどこでも歌ってます。実は自慢ではないが、彼女が7歳くらいの頃日比谷線に乗って移動中、電車の中で娘と話をしていたら、突然『お嬢ちゃん、いい声してるね。将来ジャズシンガーとかになれるかもよ。』と突然当時50代くらいのおじさんに広尾駅付近で声をかけられたことがあった。そのおじさんは聞けば某芸能プロダクションの社長さんでもし良かったらうちに来ないかとその時は誘われたが、その時も日本に住んでいなかったので丁重にお断りしてしまった。。しかしおじさんの予言あながち間違ってなかったかもと思う私。ちなみに昨日は娘の歌の先生の主催する発表会に出演しました。今回は

Etta JamesのAt Lastという曲を熱唱

なんとリリースされたのは、1960年とかいうかなり古いジャズソング。

こういう古き良き時代の曲が好きなちょっと古風な彼女。曲のセンスもいいなあと思ってしまう。そして彼女がなんと言ってもすごいと思うのは、この演奏中もそうだが普段からステージであまり緊張しないそう。今回は特に全く緊張しなかったらしいです。それだけでも度胸があってすごいなあとあがり症の私は思ってしまう。とにかく最近は毎週と言っていいほど色々なところで歌いまくってる娘。来週はバンドの発表会があってそちらではロックを歌うそう。ちなみに先週はシェラトンホテルのプロムパーティーで歌っていた。

音楽は今の時代金にはならないかもだが、本当ここまで良い声をしていたら、このまま音楽の道へ突っ走って欲しいと 親バカの私はそう思ってしまう。

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