新元号は『令和』だった。。。

こんにちわ、悦子です。昨日は4月1日エイプリルフールとか言いますが、そんなことより日本は新元号が何になるのか盛り上がっていました。思えば平成も31年間で、平成元年を祝ったのがまるで昨日のように思えるのは気のせいでしょうか?私も年を取ったもんです。そして、昨日見ていたテレビで写っていた銀座和光前の年号が書かれた文字が気になり、ミーハーな私は早速今日和光前に行って見ることにしました。

こちらにあるように新元号は

令和

になりましたね?なんかイマイチ誰かの名前みたいでしっくりとこなかったのは私だけだろうか?テレビでも同じ漢字ででも読み方が違う令和さんがテレビにたくさん出ていました。そして新元号は万葉集にある『初春の令月にして気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす』から引用したもので、意味は美しく心を寄せ合う中で文化が育つという意味らしいです。何はともあれ平和な時代であるのを象徴するような元号であったのは良かったなあと思いました。でも、予想では安久とか安永とかが多かったのでちょっと意外でした。実は我が家のありちゃんの名前の漢字は安という漢字を使ってるので個人的には予想で多かった元号になったらなあと思いましたが、でもこれで良かったのかな?それにしても今ちょうど桜も満開で嬉しいこと沢山。春ってやっぱりいいですねー

こちらは青山霊園の桜です。青山霊園って墓地だけど意外に桜の木があって、桜並木も綺麗です。それとお墓見学も楽しい。外国人の墓地エリアがあったり、有名人のお墓があったりするので、普通の墓地とはやはり違うかなーと思いました。

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