こんにちわ、悦子です。そうそう最近はまだダイエット頑張ってます。体重も前回より0.2kg減って56.4kgになったものの、依然として身体の調子は絶不調。
今は朝と寝る前に筋トレとストレッチをそれぞれ20分ずつしてるのですが、朝起きると必ず身体のどこかが痛い。昨日など今まで痛くなかった左肩が痛くとうとう左腕を上げられなくなった。。もしかして50肩かもしれない。その前の日もなぜか頭の左後頭部が痛くなる。しかもその部分を押すとかなり痛い。私生活もなんとか充実させようとここ2年ほどジャズピアノを習ってるが、一向に上手くなる気配はない。っていうか練習しずぎてこの前は腱鞘炎になったりもした。子供の教育にも熱心になるが、その熱意伝わらず、相変わらず理数系の成績も悪く日本語もあまり上達せず。自分の仕事もこのままでいいのかと考えたりする。なので新しく何かに挑戦したいのだが
熱意はあるのに身体が無理できない
そうすると、新しいことにチャレンジしたいのに、どうせこれも出来ないかもとついついネガティブマインドになり、せっかく自分の中に湧き上がったやる気も全て失せてしまう。最近はこんな早い年齢(46歳)から身体のあちこちが痛くなったら、将来寝たきりになって長生きできないだろうみたいな変な妄想に取り憑かれ、夜中に起きてしまうことも多い。さらに、うちは障害児を育ててるので、せっかくの休日も家でゴロゴロゆっくりとかは出来ない、だからそういった事が出来る普通の子持ちの人たち、独身の人たちを見てまた落ち込む。
親の行く末、障害児の行く末を案じ不安になる
これは、もしかしたら人生の有限性を身を以て現実のものとして体感してしまった事から起こる事かもしれない。実はこういったことは、中高年の人の80%に起こること
ミッドクライシス
と言うらしいのですが、とりあえずネットで見たところその対処法は
若い頃に抱いていた幻想を手放す
事をした方がいいらしい。とりあえず人生後半は無理のない形で出来る趣味とか探した方がいいらしい。でも中高年とかが一般にやるであろうとされる料理やお菓子づくり、テニス、体操とかペン習字とか絵を習うとか歴史の勉強とかそういった事には全く興味がない。どうせやるなら、お金になるような趣味を作りたいなと欲が出てしまう。久しぶりに今回は私の中の毒を吐き出してみたが、コロナ渦で思うように人と会えてないので、もしかしたら気づかないうちに自分のメンタルを少しやられてしまったのかもしれない。そういえば障害者手帳取れてから随分長い間精神科に行けてない。しばらくぶりに行ってカウンセリングでも受けてみようか。。
でも見た目は46歳にあまり見えないらしいので、悩んでるように見えないと言われるが結構メンタルと肉体的にはやられてます。この負のネガティブ思考のループから早く抜けだしたい。。新しいことに挑戦したいと気が焦っている私です。誰か同じ問題を抱えてる人がいたら、解決法教えて欲しいです。
海外生活かれこれ14年これまでフィリピン、中国、シンガポールに在住していました。2016年8月よりカナダオンタリオ州オタワに在住。2018年に日本帰国。現在は主にモワットウィルソン症候群に関してや障害児情報、発達障害、レストランや美容情報を発信中
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