東京のお菓子と言い張るタイの屋台のおやつ『カノム・トーキョー』

こんにちわ、悦子です。さて子供達はまだ学校に2週間くらいしか通ってないけどもうお友達も出来たみたいで昨日も早速次女はタイに来て初めてお友達とボーリングをしにサイアム駅まで昼頃出かけてそのまま一人で夜まで外をほっつき歩いていました。異国の地なのにそして言葉通じないのに、もう結構一人でふらふら出かけてるから凄い頼もしいなあというか強いなあと思いました。私の方もこちらに来てからタイ語のレッスンも取るようになったので、暇な時は一人でふらふら出かけて屋台で色々注文するようになったのですが、その中でも最近お気に入りのおやつを見つけました。それが

カノム・トーキョー

です。この屋台のおやつ家の近くのBTSプロンポン駅の高架下でいつも売ってるのですが結構いつ見ても人だかりが出来てます。私もずっと気になってたのでこの前ようやくあまりない勇気を振り絞って声をかけてみました。コート〜ナカー(すいません。。)かのウィキペディアさんによると

カノム・トーキョーはタイのどら焼きと呼ばれる屋台のおやつ

らしい。。が見た感じ

なんか具はパンダンクリームとカスタードみたいな甘いやつとひき肉などのしょっぱい系もあるみたい

とりあえずしょっぱい系の方はこのように生地の上にうずらの卵をのせてその上にひき肉などを載せてくるくる巻いてくれます。

私は今回は指差しで緑色のパンダンクリームとカスタードクリームを注文しました。

なんかくるくる巻いてくれるおじさんの姿が可愛らしい

小さなカノムトーキョー4つで10バーツ(40円)

らしい。本当に安くて美味しいからタイの楽しみがまた一つ増えて良かったです。おしゃれなカフェでお茶してケーキとかも良いけどタイの醍醐味はやっぱり屋台の食べ物なのかな?もうちょっとタイ語が上達したらもっと色々なものに挑戦したいです。。

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